どうでもよしこさん

鉄道系広告会社勤務。このブログは私個人のものであり、所属している団体・組織には一切関係がありません。全ては個人の見解です。

はじめて仕事のことを書きます!JR西日本の特別お題キャンペーンはじまりました!

とつぜんですが、わたくし広告会社のクリエイティブ部におりまして。最近は漫画ばかり作っていますが、ちゃんと仕事もしています。

で、はてなさんでJR西日本 特別お題キャンペーンがはじまりました!

駅や列車内で、自分がされてうれしかったこと、誰かがしているのを見て心が温かくなったこと。さまざまな「思いやりエピソード」を投稿してください!

お題に投稿されたエピソードをJR西日本さんが読み、「心温まる」ものにQUOカードやオリジナルクリアファイルをプレゼントします。また、もっとも「心温まる」エピソードを、若手女優の駒井蓮さん主演で動画にし、JR西日本のキャンペーンサイトやYouTubeで公開します。皆さまの投稿をお待ちしております。

はてなブロガーになって、はや8ヶ月。こんな日が来るとは感慨深いです。

このキャンペーンはさわやかマナーという長く続いているキャンペーンでして。2年前からJR西日本さんのサイトに寄せられたマナーの心あたたまるエピソードを動画にして紹介し、車内や駅でのマナー啓発をしています。ちなみにポスターもあるので、JR西日本の駅でごらんになられた人もいるかもしれません。

で、ここ数年ブレイク寸前の女優さんが女子高生役で登場してますが(ちなみに去年は映画「神様の言うとおり」などで主演している山崎紘菜さん。一昨年は葵わかなさん。)今年は駒井蓮ちゃんという、かわいすぎる15才の女優さん。ポカリスエットのwebCMや、パナソニックのヘッドフォンの広告や、また雑誌ニコラの専属モデルなど、ブレイクへの道を突き進んでいる彼女が主演しているかわいい動画が公開されています。

 

第一弾の動画はこちらから。

https://www.westjr.co.jp/company/action/service/manner/movie/h28/h28_poster03.html

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 で、第二弾は、みなさんから寄せられたエピソードが第一弾よりもうちょっと長い動画になります。もちろん駒井蓮ちゃんが出演してくれます。さらに最優秀賞などにはクオカードのプレゼントも!

ちなみにマナーのまなこさんっていうキャラがちょっと出てきますが、これも作らせていただきました。

どうでもよしこの漫画を読んでいただいているはてなブロガーのみなさま。応募していただければ本当にうれしい。漫画を続ける励みにもなります。

ちなみに、昨年は、映画「神様の言うとおり」や「オレンジ」などに出演している新進女優 山崎紘菜さんに主演してもらいました。いやーとっても美しかった。

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https://www.toho-ent.co.jp/information/article.php?record=1841

↑動画はこちらから

 

JR西日本のキャンペーンページはこちらから。

http://manner.westjr.co.jp/campaign/

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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第79回言葉のハリボテに騙されるな。

 

6月は、就活クライマックスシーズンらしい。ちらほらと企業が内々定などを出し始める季節みたい。

おっと、浮世ばなれしている私がなぜこんなことを知ってるかというと、前にこのブログでも書いたけど、4月に管理職になり、面接やらにも関わることになったからである。

で、いろいろレクチャーを受けてるんであるが、就活って難しいな。これ。結局第一印象で決まるから。

で、私が就活していたときは、もちろんバブルのころだったので、きっといまよりも楽だんでしょうが、自分が採用側としてかかわることになり、なぜ26年前私が前の会社にとおったか、やっとわかった。

自分の能力かと今までずっと思っていたのだか、そうではなかったな。あれ。私面接で自分のことをちょっと「盛った」んである。

まあ、嘘ではないけど、あんまり私の就職が決まらないので、当時心配した大学の教授のコネで超大手企業の受付に決まっていた。まあ、ただの受付である。で、内定はどこかもらっていますか?との質問に、その超大手企業の名前を出したからではないかと。すいません総合職で決まってるようなニュアンスで言ったね。私。

 

・・・ところで。

 

広告業界も、なんだかハッタリの世界ではあるので、盛る人多い。あと、去年アドテック大阪(おそらくインタラクティブ業界(インターネット)の人たちの祭典みたいな感じ。多分ね。)を見に行ったときも、参加者たちの独特な難しい言葉づかいと話し方に圧倒された。中にはすごく面白い登壇者もいたが、総じて、

なに言ってるかわからんこの世界の住人、私、合わない。

あ、でも、私と互換性がないだけで、世の中とバッチリ互換してりゃいいわけで、むしろ私と合うと時代遅れ。ただ、あんまり中身のないことを、難しい言葉や業界用語でもっともらしく言うのホント好きじゃない。

でも、私がもう古いことは知ってるんで、もう夢が盛り盛り(←この言い方古い)人種にはあまりなにも言わないようにしているんである。。

 

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 ところで、今回は前説でやっていることを長い漫画にしてみました。データー作るのただでさえ遅いし、長くなると荒れるし、夜中になにやってんだろって感じですが、いやいや、何事もちょっと無理して新しいことしないと面白くない。

人生老けるのはいいけど、面白くなくなるのは勘弁してほしいんやでしかし。

ってことで、次回は、3日金曜日。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第78回よしこさんの数少ない親しい同僚が会社を去ってしまったのである。

昨日は、後輩男子の盛大な送別会でして。リッツカールトンのバンケットルームできちんとしたイベントであった。出し物まで用意されていて。お料理も美味しかった。

しかし。。。

私は、もうもうさみしくて泣きたかった。君が有給消化でいない1ヶ月ほどをやっとやり過ごしてやっとなんとか毎日やってんのに、また辞めることを再認識。もう一度失恋するみたいなもんである。今日からまた君ロス状態。もう今日会社休もう。っていうかもともと休みとってたんだけど。

私の周りには、色々と能力に恵まれない私に手を差し伸べてくれる男子同僚たちがおり、そういう人は能力が高いので、次々と辞めていく。起業したりさ。彼にはよしこさん、不器用ですね。こんなに不器用な人がいるんですね。ってよく言われてましたが、

あの。君も大概やで。

一見豪快だけど、繊細なんだよな。本当に。

人は見かけによらぬもの。今回はそんな話をしたくてそんな漫画を描いていたのですが、どうしても気分が送別会にひっぱられてしまった。まあ、彼は社長になるらしいんで、がんばれよってことで。

 

 

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ってことで、今はラフな格好で働いてる社長がかっこいい時代と違う?気さくで面白くて、え?でも社長。って感じの人。でもそのTシャツパタゴニアで2万ですよね。そのビーサン3万くらいのやつですよね。って感じの人。

ってことで、彼にはそんな感じのわかりやすい金持ちに早くなってほしいもんです。

ではでは。君のこと漫画に描いてやってください。ってたくさんの人に言われました。そやねそやね。いつかちゃんと描こうと思います。あと君の親友。。みんなの心の中に生きているもうひとりの同僚のことも。

あれ。おかしいな。最近、どうでもよしこさんちょっといい人っぽい。なにこれやだやだー。次回は28日月曜日。大黒よしこでまいります。よろしくお願いいたします。

 

 

第77回あなた産めます!

先日、とある撮影をしていたんですが、私が現場に入ったとたん、モデルの高校生の女の子の顔が固くなった。いろいろお話しをして、なんとか表情を柔らげたんだけど、あとで、一体どうしてなの?っと聞いてみたところ、答えに驚いた。

「だって、オーディションのとき、顔がホラーみたいって言われたから。」

えーー。

それはそう。言いました。でもそういう意味じゃなくて、驚く演技がホラー映画みたいにスリルに満ちてるね。ってことなんだけど、あれれ。ごめんなさい。

ずーっと気にしてたらしい。。。

まあまあ、私はそういうことが多い。だから不用意よくひとを怒らせる。で、またやっちゃったのかと思ったら、意外や意外ひとを励ましていたという、私にしては、とても嬉しいことがありまして。

今回は、笑える部分はなにもないけど、しみじみとうれしかったので漫画にしてみました。

 

 

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お姉さんは落ち着いた大人の人で、淡々と話しはじめ、なかなか感情が表情に出ないタイプ。最初は怒らせてしまったのかとびびりましたが、よかったです。本当に。

去年の秋ごろから忙しすぎて泣きたい日々が続いていましたが、うれしかったです。こんな私でも役に立てることがあったんだなー。と。

しかし。。午前2時から、ひさしぶりに長いものをまとめてみるという荒技に出てしまったんで今もう朝5時。。。

なにをやってるのだろうと思いつつ、でも、私も頑張って生きようと思う。何事も続けていればきっといいことがあると私は信じている。眠いけど。

ではでは。次回は5月27日。続けていこう。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

第76回腹巻き猫コウメちゃん

この連載にはちょくちょく猫のコウメちゃんが出てきます。私が31才のころに飼い始めたからちょうど17才。アメショーなのに全然大きくならなかった。子猫くらいのサイズ。でも、長生きで、結婚してからも元気にいっしょに暮らしている。

 
ところで、夫はよく腹が冷えており、腹巻きがかかせないのであるが、その腹巻きのなかによくコウメちゃんを入れている。コウメも大人しく入れられたままになっておる。
私にはあまりに日常の風景で、ここ数年なんとも思わなかった。ただこの間、猫を腹巻きに入れたままたこ焼きを焼いていた。それがあまりに面白かったので、フェイスブックにあげてみたところ、妙に人気があった。
それがこれです。
 

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しかし、改めてなんでいつも猫入れてるん?って聞いてみたところ。。。
 

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夫は快適な腹巻き猫ライフを送っており、ちょくちょく写真を撮ってるのでまたアップしてみようと思います。
 
しかし。
 
先月、4月だというのに冷える朝、なかなか近くにこないきまぐれコウメちゃんに夫が懇願しておった。
 
「コウメちゃん、もうベテラン(17才)なんだから自分の立場をわかってー。」
 
なんだそれ。まあ猫も大変やな。ってことで次回は5月24日。そろそろ人事異動の季節やね。ってことで来週何か起きるかな。よろしくお願いいたします。
 
 
 
 

第75回おこころがないと生きていけない。

夫と4月から近所のスポーツジムに入ったんだけど、まあ全然行けていない。夫の方は順調に毎日通っておる。意外と続いておる。

で、昨日夫に、もう退会したら?と言われて泣きそうになった。あのあのあのあのあのあなたがジムから帰ってきてちゃんとご飯あるのなんでですのん?まあそうなんですけど、実はそこ正解はなくて。私はご飯は自分でやりたいんで夫がやっちゃうのそれはそれでいやだし。土日は小4息子と遊んじゃうし。

まあ、夫にしたらそういう日々のことをちゃんと考えて入会しなはれってことなんだけど、

まあ、女性の場合、おこころってもんが欲しいってことでしょうかね。大変だから行けないのはわかるけどさ。みたいなことを先に言ってくれるおこころ。

で、それを言うてもしゃあないので、ぐっと焼酎をあおったのである。

 でも、私自身あんまりおこころがない方なんだけど、それはやっぱり広告のはしくれの仕事をしてるからかもしれない。え?広告ってマインドバリバリなんと違うの?って思う方もいるとは思いますが、結局、選ばれてなんぼ。まず社内で指名されて、広い世間で選考されて。だから、ひとつひとつの案件におこころを使っている気持ちの優しい人は、必ずどこかで潰れる。

私も優秀な人と何人か仕事をしてますが、みんな繊細だけど、どこかすごい鈍感なところがある。え?そこ気にせえへんねんな。とか。だから毎回完投できるんでしょうね。

 

こんなことを考えていたら、また前の会社の上司(師匠)とのことを思い出しました。f:id:doudemoyoshiko:20160516222336j:plain

 

 そうそう。もう、おこころなんかいらないぜ。っていうことなんでしょうが。

新しい息子の家庭教師にどうかなって言われている人が同い年の女性で、電話で話した感じだとどうもおこころなしタイプ。

あとからチューターに聞いたらめちゃ能力ある人なんだけど、一番上の料金ランクにいけないらしい。わかる気がする。

人に何かを伝えたいとき、言葉は相手のためにある。どんな仕事をしていてもそれがわかってないと、上にはいけない。

実力なんか、みんなあるんだぜ。ってことで次回は5月20日。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第74回 試着室でおしっこ。

この年になったら、最近の若者は。。とか言いたいところだけど、私の若い頃にくらべたら雲泥の差なんである。まあ優秀だし真面目。人柄もよい。今、私が大学生で今の会社に就活したら、私は絶対に受かっていない。こんな人たちと競争したら、絶対負けると思う。

で、思い出しました。

私は大学生のころ、とある有名なブランドショップでバイトしていた。よく雇われたなあと思いますが、そこで今じゃありえへん接客をしていた。

まず、試着したお客さんが似合わないとあからさまに顔にでる。さらに綺麗にカットソーなどをたたむのは好きだったんだけど、崩されるのがいやだったので、「手にとってごらんください。」とか絶対に言わなかった。むしろ触るな的な。

あ。お客さんが試着しても基本放置。鏡みたらええんやんけと思っていたし、プレゼント包装はめっちゃ頼まれたらいやいややる感じ。でも掃除は好きだったので、よく店の前をほうきで掃いてたけど、前を通って邪魔されるのがいやで、私がそうじしている間は、お客さんが店に入れなかった。

それにそのブランドの服を着なくちゃいけないのに、なんと母親の縫ったスカートでお店に出てた。

でも、世の中にはこういう接客が好きな変わったお客さんもいるもんで、数人の固定客が私についておりギリギリ売っていたため、かろうじてクビにならなかったのである。

あれ、あれれ。今とやってること変わらんね。

当時の自分を思い出すと、もう恥ずかしくて泣きたくなりますが、お店にはいろんな人がやってきました。。。。

 

 

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今もその店はあり、あの人、店の前を通るとき、いつも思い出してるんじゃないかな。と思う。

最近、嫌われる勇気とかいう本ありますよね。あれ私よくわからない。そんなものに勇気が必要なんだろうか。元祖ハブられものとしては、あえてこっち側に来なくてもいいんじゃないかと思う。いいじゃん。人気者でもなくかといって嫌われ者でもなく、普通にできる人は普通でいいんでないの。

どんな集団に入っても、気がつくと一人になっている。そんな人生をあえてやらんでも。酒がないとつらいよ。

あ、暗い話になりましたね。まあ、いいじゃん。若者にはうっかり組織から浮いてしまったときのやりすごし方をぜひ教えたい。ランチなんか一人で行きすぎて、携帯ゲームのオセロはプロ級だぜ。ってことで、次回は5月24日。よろしくお願いいたします。