スジはもう固くて年齢的にもう噛まれへん。
昨日、久しぶりに唐揚げプロデューサー130キロが打ち合わせにやってきた。まあ、ちょっといわゆるプロデューサーに相談ごとで。仁義とか義理とかそういうことで。
いやーここはよしこさん、スジを通さな。
いやースジはもう固くて年齢的に噛まれへん。
(これは関西人(とくに神戸ね。)にしかわからんかな。我々は牛スジ肉を甘辛うこんにゃくと炊いてよう食べますねん。)
などと、アホなことを言うてたんであるが、ほんと私からアホを引き出してくれる人って大事ね。いやー。最近ちょっと荒れてたのは、唐揚げが足りんかったんかもしれん。
いやー。君の利益率は上げられませんが、お笑い率は上げてみせよう。
しかし。携帯のアダルトサイトの視聴動画についてなんで君と熱く語らなあかんねん。君が言いたいことはわかるけど、私はやっぱり服脱ぐところもちゃんとあってほしい。ってなんやねんそれ。
ところで。
えーっと、ほかのことを描くつもりだったけど、またいつもの居酒屋がおかしいことになっていたので、漫画にしました。
死ぬまでにあとどれくらいアホなことが言えるだろう。で、こんな風に、真面目にアホなことができるだろう。物ごごろついてからずっと、みんなが私の言うことを聞いて笑ってくれるのが好きだった。
なーんて、次回でなんと漫画連載100回になります。
100回まで続けたら何かが見えてくるだろうと続けたこのブログ。まだまだコツコツ続けていきます。ありがとう、家族と会社と街の人たち。あなたたちがいる限り、どうでもよしこさんは終わりません。だって面白いから。
では、次回は金曜日。よろしくお願いいたします。