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どうでもよしこさん

広告会社に勤めています。毎日ほのぼの日記です。

今の幸せが永遠に続くのだとアホみたいに信じて生きよう。

義理の兄五十五才の訃報を聞いたのは、先週の土曜日の朝だった。突然死だったし、早すぎるし、残された姉や高校生の甥を見るのが辛かった。

 

で、お通夜や葬儀というのは色んな人生の縮図で思うことも多かったけど、

私はどうでもよしこさんだから、アホなことを書きます。

夫が言う。お通夜の喪主の挨拶でうちの姉がスピーチの紙を落として、ハラハラした。と。そうそう、姉がなかなか言葉が出なくて、会場全体が姉を見守り妙な一体感が生まれた。

で、私はまあ働いてるので、姉や母よりはビジネス対応できるので、義理の兄の会社の方との打ち合わせを担当したんだけど、折角効率よく打ち合わせしてんのに、よしこ母が隣でオリジナルなアイデアを打ち出してきてめっちゃうざかった。

もちろんお花を棺桶の中にたくさん入れたけど、あんなに元気だった義理の兄が突然花に埋もれており、もうわけがわからなくなった。

お焼香はつまんだお香を目の前に持ってきたらあかんとお坊さんから教えを請うたすぐあとに、お焼香トップバッターの姉がお香を目の前にかかげ、私もついつまんだお香を見つめてしまった。姉妹焼香アウトである。

お骨を拾う際に、私はお箸を取り落としてしまったので新しいやつに変えてもらったんだけど、夫にいやそれ必要?レストランで食事してるんじゃないやんと言われ、お骨を拾うにも体の部位の順番があるのに、適当に拾おうとしてしまい、それでは骨壷の中で故人が逆立ちしてしまいます。と係の人に注意された。

よしこ父は父で、お骨はしっかり底に手を添えて持て。風呂敷の結び目で持つな。と言われてんのに、ブラブラと持ちお世話係の方に注意されていた。こらこら。

 

しかし、突然死は辛い。

 

でも、人生は儚いなんて思わないことにする。明日どうなるかわからないなんて思わないことにする。

 

だって。

 

今の幸せが永遠に続くのだ。そう信じることって、今生きてる人間だけの特権なのだと思う。信じよう。アホな毎日がずっと続くのだ。と。

それでもうっかり死んだらはじめて、うわーちゃうかったんやと、あの世で思うことにしようと思う。

 

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ではでは。私はきちんとブログを書いたよ。みんな頑張っていこう。次回は金曜日。宜しくお願い致します。