ときめいてレプュテーション
あ、この題名
同世代ならわかるかもしれない。
ときめいて、テンプテーション
本田美奈子。知らんかな。知らんよな。。
で。
昨日、アメリカから友達が帰ってきたので友達の家で飲んだ。楽しかったっす。ありがとうでやんすー。
で。
その友達がまーあんた誰っていうくらいズバリ人のことをわかる人で。うーんと美輪明宏とかさ、例えは悪いけど細木和子とかさ。みたいな感じ。
息子や仕事のことにズバリズバリと答えを出してくれて嬉しかった。ほんと。
これを言ったらどうなるかなんて気にしないでその人のために言う。これなかなかできることじゃないんだよなあ。
本音と建前文化って外国にも多かれ少なかれあると思うし、まあ、稀有な存在。
最近、コンプライアンスと同様、レプュテーションつう言葉もよく聞く。評判?
世界は広しとはいえ、人は自分の能力以上のところへは行けない。自分の評判からは逃れられない。
だから、そこを超えて、人のために何かを言える人はスバラシイ。
彼女もマイノリティとしてアメリカで生活してシンドイことがたくさんあったんでしょうね。
しかーし。
そういう意味では、レピュテーション気にしてない人がレピュテーション高いって。。そうそう、要はあんまり自分の評価に固執しないで他がために動く。結局そういうあたりまえのことなのね、そうなのね。
私も早くそこまで行きたいような、グジグジしたいような。で、現状は嫌われる勇気ないのに嫌われるという、あかん感じ。
で。
そんなレピュテーションだのなんだの全く気にしてないうちの小5息子は。。
ってことで、今週も小さく評判気にしながらよく生きました。お疲れさんってことで週末へ。次回は火曜日。。よろしくお願いいたします。