字が書けるようになった小1息子からの衝撃の手紙
ワーーー!
コツコツ書いてきたこのブログ。漫画の連載がとうとう100回に。
お付き合いいただいた皆様ありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。いえいえほんとに。
とにかく100回やってみよう。きっと何か見えてくるから。と思ってブログをはじめましたが、見えてきました。つうか私の生活が大きく変わりました。
ネタをくれた皆様、これからもその調子でお願いします。しかしネットの世界ってスゴイわ。世界広がる広がる。いい時代にまだ現役でよかった。
ところで。
昨日の朝、小4息子が
ぽく今の時代に生まれてよかった。と突然言うてきた。
え?なんで?
平成をほとんど見れるから。
えー。それっていいことなんでしょうか。
で、なんで君、学校の連絡帳をお母さんの枕元に置いてんの?
お母さんが寝ちゃったんじゃないか。
え?
そう、息子の宿題の音読を聞きながら酔っぱろうて寝てしまったらしい。
お母さん、もういいから連絡帳に音読やりましたってサインしてよ。
わかりました。すいません。
…って感じの毎日にも感謝。
では、息子との思い出をすこし漫画にしたいと思います。つうても、あらあら今日も飲んじゃってあらアップまであと2時間くらいしかないわね。ってことでとつくりますー。
うん?つうか不安やったんかな。すいません。息子のこと。夫のこと。仕事のこと。そして街のお店の人たちのこと。これからも書いていきます。
昨日もお店のおばちゃんも更年期対決したしなー。
では。また来週火曜日にお会いしましょう。よろしくお願いいたします。