第56話 デブの法則
自分の限界を感じるときは何回もあるけど
本当に今。そうリアルに今。
ブログの調子がおかしくて、なかなか直せない。っていうかもう無理。
ここ3時間くらいいじっていてやっとある程度動くようになりましたが
はてなブログのオペレーションでさえ、とても難しい私は、おそらくどのサービスでも難しいんでしょうな。
こういうときいつも唐揚げプロデューサーに相談していたのですが、もう彼との仕事も終わりつつある。
ところで。前の会社の尊敬していた上司が言いました。
本当に優秀な人とは、すごくいい仕事する人のことではなく、本当に困ったときに手を差し伸べてくれる人である。
理想よりニーズに応えるほうが市場に出やすいでしょ。そりゃ。ってことで、人に合わせられない私はよく説教されたもんである。
なんてことを思い出しながら、あしたはてなさんにメールやな。ってこと。なんでフェイスブックのタイムラインに画像やテキストが反映されないのかなあ。
ところで。
唐揚げくん、君の漫画を描いたよ。また、おばはんにぷっくりした手を差し伸べてくだされ。
ところで君はなぜいつもダブルボーダーなのかね。
唐揚げのなぞについては、まだまだ新しいネタがあるんで、描いていきますが
そろそろ気持ちを春にして、新しいことにチャレンジします。何にしよう。おそらく漫画やと思いますが、うまうまくいけばいいなってことで来週15日火曜日。ブログの調子が戻ってればいいのですが。
よろしくお願いいたします。