第25話どうでもよしこ47才。スペインいきたいわあ
突然ですが、息子が適当に自分で作って歌っていた
パンツのうたが妙に面白かったので、まとめてみました。
「パンツのうた」 作詞 小3息子
作曲 その時の適当なはなうた
おーパンツ
人生にパンツをはく楽しみが
あってもいいじゃないか
おーパンツ
この世にやおやがあるように
パンツやがあってもいいじゃないか
パン、ツー、スリー!
ぼくはまだ2歳の (2歳の?)
パン、ツー、スリー!
パンツがはける。 (細いね!)
パン、ツー、スリー
うけとめつづけろ、ぼくのおなら〜(お風呂あがりはぼくノーパン)
息子は、小学低学年男子らしく、パンツとかうんことか大好きで。とにかくパンツと言いたいらしい。あほやなあ。こういうの。
ところで。
最近忙しくて題材をついつい中々くんとか身近な人を選んでしまう。
前段も息子が頻繁に出てくるように。いちいち本人に見せている暇がなく、ちょっとくらいおちょくってもいい人。深い懐の人しか描けなくなっています。なのでまたまた登場すいません。今回も京都のあの人です。これも愛情表現でおま。許しておくれやす。
すると、次の展開が。。
もうすぐ12月ですね。ワクワクするような。少しさみしいような。師走でもゆっくり走ろう更年期。後ろ向きじゃあ危ないから、もう少し今年を振り返らずに走ってみます。
昨日、息子の友達のヒカルくんが、毛皮よりダウンの方があったかいんだよって教えてくれました。持ってるぜー3枚も。これで冬は越せるね。
次回は12月1日火曜日 まだまだ今年中に展開あるぜ。ってことで宜しくお願いいたします。