第19話どうでもよしこ47才。妄想同僚⑥若くてかわいいキラキラ女子
あー。昨日は本当に疲れた。私だけが疲れてるって思ってるわけじゃないんだけどまあまあ疲れた。って最初に書いちゃうほど疲れた。
で、サラリーマン(あえてビジネスパーソンなんて書かないぜー)はこういう日々の疲れの解消が肝心。これが長いサラリーマンマラソンに打ち勝つ決めてなんじゃないかと。家族のためとかいうモチベーションだけじゃ続けられんっすよ。
なんだけど。。
ここで、なぜか私の頭を名曲イマジンが流れるのであります。
想像してみよう。もし疲れて家に帰ったら、あー急いで作るわねっなんつってたたききゅうりと冷酒が出てきたら。
そしてアホ息子は妻により宿題完璧どころかわからないところがきちんと修復されており風呂に入って清潔に寝ていたら。。。
…前半部分はちょっとした居酒屋が家にあるようなもんですよ。
突然大きなことを言いますが、世の中の男性陣よ。どれだけ自分が幸せか、わかっていますかー。
ところで。
会社にぶっちゃけぶっちぎりでぶちかわいい同僚女子がいまして。あー。この女の人と結婚した男の人は、サラリーマンマラソンなんて笑って完走ですな。っていう。
そんな同僚女子、ルミルミがもうすぐ結婚式という幸せのドピークでしてね。どんどんきれいになっていかれてまして。
余談ですが女の人って突然輝くタイミングが2回あって。それは結婚式前と育児休暇明け。今会社ではルミルミがひとりイルミネーション状態。もうすぐクリスマスやしね。
ところで。さっき小3息子にドミニカ共和国との野球中継なんか消して宿題しろと言ったところ「人生にはいろいろあるんだよ。」と言ってきました。それおもろいけど明日は来るぜー。ってことでまた来週11月17日火曜日。宜しくお願い致します。